親父の隠れ家

親父の隠れ家

三十路を迎える親父が隠れて記事を書き始めました。

もしも○○だったら…シリーズ化を敢行

「もしも○○だったら…」辛い現実からついつい目を逸らしてしまいがちな僕です。

 

たらればの話をしても辛い現実がどこか行ってくれるわけではないのですが何分心が弱いもので想像妄想をやめられない。

 

もはや無趣味な僕にとって唯一の趣味と言っても過言ではないのではなかろうかと思いつつある始末です。

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先日、深堀して考えてみたところ、言語化するのが結構難しくて何だか勿体ない気がするのでブログで書き綴っていこうと思います。

 

 

 

正直

 

 

誰得?

 

 

 

とは思いますが、

そんな中でももしかしたら「あ、俺もそれ考えたことあるわ」なんて人がいて共感してくれたら幸いです。

 

 

現実逃避最高!