親父の隠れ家

親父の隠れ家

三十路を迎える親父が隠れて記事を書き始めました。

もしも○○だったら

もしも宝くじに当選したなら

宝くじというものの存在を知ってから 「もしも宝くじに当たったらどうする?」 という想像妄想をいくつになってもしてしまう僕です。おそらく同じように想像妄想を繰り広げたことのある人も多いことかと思います。 僕は学生時代スクラッチを1万円分購入して…

もしも○○だったら…シリーズ化を敢行

「もしも○○だったら…」辛い現実からついつい目を逸らしてしまいがちな僕です。 たらればの話をしても辛い現実がどこか行ってくれるわけではないのですが何分心が弱いもので想像妄想をやめられない。 もはや無趣味な僕にとって唯一の趣味と言っても過言ではな…